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あなたもわたしも神戸っ子 三ノ宮『天一軒』

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    時間があったので久しぶりに夕方の神戸の街をふらふら。

    神戸って、良くも悪くも変わらない街だなあと、なんだかホッとする。
    店の入れ替わりなんかは多少あっても、
    大きくごっそり変化することがない感じ。
    ハーゲンダッツ跡のマツキヨとアンテノール跡のダイコクは残念無念だが。

    JR大阪駅がピカピカでも、きっと神戸の人間はさほど興味ないんだろうな・・・。
    神戸っ子は、なんでも地元で完結させようとするからね。

    かくいう私も神戸っ子。
    さあさおいでよ神戸のまつり〜と節をつけて歌えることでも証明できよう。
    「神戸の人って、パンにうるさいよね」
    とよく言われるのだが、確かに最寄り駅に旨いパンの店があるのが
    当然のこととして生きてきたようなところはある。

    が、最もうるさいのは断然「中華料理」に関してではなかろうか。

    若い頃、大阪の友達に「中華美味しいとこあるねん」と
    連れて行ってもらった店の味に驚いた覚えがある。
    不味かったとかではなく、料理のカテゴリが違うというか。
    多少の故郷愛を差し引いたとしても、所謂高級中華ではない
    ごく庶民的な街の中華屋さん、というものの質とレベルが
    神戸はとにかくケタ違いなのだ。

    さあ久しぶりの神戸、選ぶはもちろん中華料理。
    大好きなベトナム中華鴻華園もいいし、金山園もいいな〜と思っていたのだが、
    メンバーは私と小食な実姉の2名のみ。
    本日はちゃっちゃと食べられる駅前中華がよし、ということで合意した。

    三ノ宮駅すぐの天一軒のカウンターで、まず瓶ビール、
    こちらの名物の焼き鳥モモやわらかいのをバラシで。
    あとは焼きそばと餃子を取り分ければかなり満腹になれて
    1人1,000円ポッキリという驚きのお値段。

    超絶美味!ではなくても、しみじみ美味しく日参したいよな安心感。
    東京にないものはないというけれど、
    こういうお店は神戸にしかないんだなと、毎度思う。
    ああ、東京の自宅最寄り駅にこんな店があればどれほど嬉しいことか。

    この後移動したバーで、こんなポスターを見つける。


    な、なんという秀逸なタイトルか。
    観に行こうっと。


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